不明だった(だと思っていた)Aser、GIGABITE、DELLのミニノート。
少しだけ詳細がわかってきました。つまり、頭を悩ますタネが増えたということ。
MSIを本命に絞り込むところまでいったのに・・・要・再検討です。
嬉しいような悲しいような・・・悩ましい展開(苦笑)
まずはAcerから。
Atom搭載でOSはカスタマイズされたLinuxかWindows XP。液晶はこちらもMSIと同じく1024 x 600で問題なし。バッテリーは3時間でMSIより30分長いのは魅力。
記憶ドライブは、HDD 80GBかSSD 8GBで、SSDの場合は内蔵SSDとカードスロットのSDをひとつのボリュームとして認識できるということで、これによって容量不足をカバーするイメージかな。
大容量HDDか、はたまたモバイルに強いSSDか・・・悩むけど、選択できるのはいい感じ。
7〜8月頃に発売予定とのことなので、これも候補の1つに入れます。
少しだけ詳細がわかってきました。つまり、頭を悩ますタネが増えたということ。
MSIを本命に絞り込むところまでいったのに・・・要・再検討です。
嬉しいような悲しいような・・・悩ましい展開(苦笑)
まずはAcerから。
Atom搭載でOSはカスタマイズされたLinuxかWindows XP。液晶はこちらもMSIと同じく1024 x 600で問題なし。バッテリーは3時間でMSIより30分長いのは魅力。
記憶ドライブは、HDD 80GBかSSD 8GBで、SSDの場合は内蔵SSDとカードスロットのSDをひとつのボリュームとして認識できるということで、これによって容量不足をカバーするイメージかな。
大容量HDDか、はたまたモバイルに強いSSDか・・・悩むけど、選択できるのはいい感じ。
7〜8月頃に発売予定とのことなので、これも候補の1つに入れます。
GIGABITEのものは、ちょっと面白いです。
ただし、日本での発売時期は未定なので、いきなりですが候補には入れられません。
さらに展示機の仕様ですから、将来日本で売られる頃には仕様の変更もあるかも、です。
それでもこの商品、目を引きます。
CPUは同じくAtomでHDDは120〜250GBの大容量。さらにSDメモリーカードスロットとExpress Cardスロットを備え、Bluetooth対応なのも◎
そしてなんといっても特徴的なのが液晶で、解像度は1280×768と広い上にタッチパネル、これを180度回転させて折りたためばタブレットPCのようにも使えるという、何ともユニークな仕掛け。
ちなみにOSはWindows XPとLinuxと記載されているようですが、タブレットPC関連のユーザーインタフェースや関連ソフトが標準搭載されているWindows Vistaバージョンの販売も検討されているとか。
いやはや、こういう商品は楽しいです。遊んでみたい♪
盛り上がっちゃいますが、ワクワク感はここまで。
台湾で夏に発売される際の価格は、Win版が649米ドル前後でLinux版が449米ドル前後。
Acerの北米での発売価格が379米ドル程ということを考えると、安くない(爆)
日本に来て大幅に下がることは考えにくいですし、普通のPCを思うと格安ですが、ミニノートはこの値段なら!という要素が多分にあるのです・・・ビミョウです。
物欲としてはそそるんですが〜(^^;)
最後にDELL。
ここのは正直、わかったのはデザインのみ。製品名・スペック・発表時期等々全て不明・・・候補にしようがありません(苦笑)
それでもCEOのデル氏は「これからの10億人のインターネットユーザーに最適なデバイス」と位置づけてるということですので、でるのはでるのでしょう。
どんなものがどんな値段で出てくるのか、楽しみにしたいと思います。
ということで、未だ皆目謎なのは前回の記事で挙げた中ではlenovoとSONYの2社のみとなりました。
lenovoは『検討中。数カ月後には何らかの発表を』と言っていたはずですので、秋には何かわかるやもしれません。
SONYは完全に噂と憶測の世界で、本当に開発しているのかさえも謎。
ちょっと気になる記事がある程度です。
SONYらしい仕掛けのあるかっこいいミニノート、作って欲しいですが。
結果、今のところ検討可能なのは前回挙げたASUS、hp、MSIとAcerの4社ということになりました。
実売価格と実機の見た目、感触。使い勝手や重さ、さらには予約状況等も含め、悩む必要がありそうですが、絞れてきたのでとりあえずは◎です。
いちばんバランスがよくてお得なミニノートは・・・(悩)
ただし、日本での発売時期は未定なので、いきなりですが候補には入れられません。
さらに展示機の仕様ですから、将来日本で売られる頃には仕様の変更もあるかも、です。
それでもこの商品、目を引きます。
CPUは同じくAtomでHDDは120〜250GBの大容量。さらにSDメモリーカードスロットとExpress Cardスロットを備え、Bluetooth対応なのも◎
そしてなんといっても特徴的なのが液晶で、解像度は1280×768と広い上にタッチパネル、これを180度回転させて折りたためばタブレットPCのようにも使えるという、何ともユニークな仕掛け。
ちなみにOSはWindows XPとLinuxと記載されているようですが、タブレットPC関連のユーザーインタフェースや関連ソフトが標準搭載されているWindows Vistaバージョンの販売も検討されているとか。
いやはや、こういう商品は楽しいです。遊んでみたい♪
盛り上がっちゃいますが、ワクワク感はここまで。
台湾で夏に発売される際の価格は、Win版が649米ドル前後でLinux版が449米ドル前後。
Acerの北米での発売価格が379米ドル程ということを考えると、安くない(爆)
日本に来て大幅に下がることは考えにくいですし、普通のPCを思うと格安ですが、ミニノートはこの値段なら!という要素が多分にあるのです・・・ビミョウです。
物欲としてはそそるんですが〜(^^;)
最後にDELL。
ここのは正直、わかったのはデザインのみ。製品名・スペック・発表時期等々全て不明・・・候補にしようがありません(苦笑)
それでもCEOのデル氏は「これからの10億人のインターネットユーザーに最適なデバイス」と位置づけてるということですので、でるのはでるのでしょう。
どんなものがどんな値段で出てくるのか、楽しみにしたいと思います。
ということで、未だ皆目謎なのは前回の記事で挙げた中ではlenovoとSONYの2社のみとなりました。
lenovoは『検討中。数カ月後には何らかの発表を』と言っていたはずですので、秋には何かわかるやもしれません。
SONYは完全に噂と憶測の世界で、本当に開発しているのかさえも謎。
ちょっと気になる記事がある程度です。
SONYらしい仕掛けのあるかっこいいミニノート、作って欲しいですが。
結果、今のところ検討可能なのは前回挙げたASUS、hp、MSIとAcerの4社ということになりました。
実売価格と実機の見た目、感触。使い勝手や重さ、さらには予約状況等も含め、悩む必要がありそうですが、絞れてきたのでとりあえずは◎です。
いちばんバランスがよくてお得なミニノートは・・・(悩)